知らない人が多いだろう。
8/4は世界NTMデー(非結核性抗酸菌(NTM)症)
MAC(マック)など、結核以外の抗酸菌による呼吸器感染症を総称して「肺NTM症」と言われている。
つまい、肺の病気。
何が言いたいかというと、母は長年この病気に悩まされていた。
母は、三姉妹の長女であり、三姉妹全員この病気。
母の母、つまり私から言えば祖母も同様。
男性はだれもこの病気にはなっていない。
一緒に長年同居しているのに・・・。
このデータはかなり不思議で、医者もデータ提供を求めていた。
母は、痰の採取ができず正確な菌がわからなかった。
それでも、可能な治療を長年頑張っていた。
ところが、ある病気の治療は肺への影響が大きいことから、どちらかしか治療を選択できなかった。
レントゲンで、どんどん肺に白いモヤが増えてしまう。
結局、肺の状況が悪くなってきたので、別の病気治療を中止。
非結核性抗酸菌症の治療を優先することになり、アミカシン点滴を週に3回、3ヶ月間実施することになった。
結局、アミカシン点滴が効果でてるとは言い難い。
むしろ、他の病気治療を中止したから、肺の白いモヤが少し改善されているだけのような結果だった。
結局、他の病気治療を半年中止したことで、命に影響した・・・。
だから憎い!安易に考えてはいけない「非結核性抗酸菌症」。
他の病気が発生して、その病気もしくはその治療が肺に影響する場合、結局命に関わることになる。
肺に問題なければ、最悪な結果にはなっていなかったかもしれない。
それは誰にもわからない。
でも、私の母は関与してしまった。
この病気は、事例が少なく治療方法も多くない。
病院側からも、いろいろ情報提供を求められる。
それだけ情報が不足している病気。
安易に考えてはいけない。
母が長年苦しみ、恐ろしさを目の当たりにした・・・。
